八神はやて 发表于 2007-5-1 09:21

全是日文....


海鸣市 †   
なのはを始めとした、登场人物のほとんどの住む街で、本编もほとんどがここを中心に话が展开していた。
なのはが住んでいるのは海鸣市藤见町(小说版)。
A'sでフェイトやリンディが住むことになったマンションも、明言はされていないが、なのはの家の近所というところから、海鸣市にあると考えるのが妥当。
また、両亲の経営する喫茶店翠屋や、なのは达の通う私立圣祥付属小学校、はやてが入院した海鸣大学病院やユーノが入院した槙原动物病院(1期第1话)、市民プール(1期SS01)なども海鸣市内にあると思われる。
中心部はビルが立ち并ぶが、周辺を海や山に囲まれ自然も多く残っている。
すずかの自宅は海鸣市中心部から离れているようで、访问するときはバスや车で移动していた。ただし月村邸の正确な位置は明言されておらず、市外の可能性もある。アリサもリムジン通学时にすずかをよく同乗させているので、すずかと同じく自宅は远距离にあるものと思われる。1期でアルフを拾ったときの描写からも郊外と推测できるが、やはり明言されていない。
はやてが住んでいるのは海鸣市中丘町(A's第1话)だが位置関系は不明。
1期第2话の戦闘舞台の神社の石段はかなり长く、高さがうかがえる。
A's本编及び漫画版の冒头でなのはが魔法の练习をしていたのは、桜台登山道、または林道。
郊外には温泉がある(1期第5话)。最近市内にスーパー銭汤が出来た(A's SS01)。
海鸣临海公园は何回か作品中で重要な舞台となっている。
海鸣新闻という新闻もある。(A's3话DVD版でのアップ。TV放映版、及びロングショットでは日本経済新闻に酷似している)
A'sSS03の舞台は、すずかの「心当たり」なので、市内近辺と推测されるが明言されていない。
私立圣祥大学付属中学校 †   
A's第13话エピローグで登场する、上记の小学校と同じ圣祥大学の付属校。
小说版の记述「中学以降は男女别の学校」から、女子中学校と思われる。
制服は茶系统のブレザーにスカート。
なのは、フェイト、はやて、すずか、アリサの5人はここの三年生となっていた。厳密には、すずかとアリサは明言されていないが、同じ制服を着ていたことや、欠席したなのはのノートをアリサが取ると言っているところから、违うという方が不自然。おそらくは5人とも、小学校からエスカレーター式に进学したものと思われる。



翠屋(みどりや) †   
海鸣市商店街にある、なのはの両亲が経営する喫茶店兼洋菓子店。店长は父士郎で、母桃子はパティシエ兼経理担当。少なくとも、士郎氏が重伤を负って入院していた顷は既にお店をやっていた描写があったため(1期第6话)、开店から既に5年以上はたっていると思われる。クリスマスはケーキが飞ぶように売れ大忙し(A's第9话)なところからみても、かなり人気がある様子。
なのはも、魔法少女になる前は、漠然とだが、翠屋を継ぐつもりだったらしい。
アースラのコーヒーは桃子がリンディにプレゼントした翠屋特制ブレンドである。(1期SS03)
また、すずかがはやてに、翠屋特制のケーキ(絵から见ておそらくフルーツタルト)を差し入れたこともある。(漫画版Report5)



虚数空间 †   
次元断层によって引き起こされる次元空间に空いた穴。魔法は全てキャンセルされてしまうため、飞行魔法や転移魔法が使えない。そのため、落ちたら二度と上がってくることは出来ない。
判りやすく考えればブラックホールのようなもの。
プレシアが起こした次元震によって発生し、最终的にプレシアはこの中に落ちていく。
我々の世界での数学・物理学用语としての虚数空间とは异なる意味である。


时空管理局 †   
Administrative bureau
次元世界における司法机関。ミッドチルダ他、几つかの世界が共同で运営している。
「次元世界をまとめて管理する、警察と裁判所が一绪になったところ」(なのは) 「あとは、各世界の文化管理とか、灾害救助とか……」(フェイト)(以上、A'sSS02)
略して管理局とだけ呼ばれることもある。
とりわけ、次元世界の崩壊を招きかねないロストロギアについては、最优先で対処する。
なお、魔法が确认されていないなのはの世界は、本来なら管理局の管理外だが、逆にそのような管理外の世界で魔法を悪用しようとする者がいないかを监视するのも、管理局の任务の一つである。

本局との间でリアルタイムで报告・指示が出来ないような场合も多々あり、そのために现场指挥官には高い判断能力が求められている。
なお、保有する舰船は当初アースラしか登场していなかったが、 A's第10话の回想シーンでは、2番舰エスティアと名称は不明ながらグレアム提督の乗舰、さらに4只が画面で确认できる。
1期の顷の、世间とはほとんど没交渉だったフェイトとアルフも、管理局のことは知っていた。
缀りは公式ページから。直訳すると「管理する部局」であり、「时空」の意味はない。

以下に、时空管理局関连の用语を记述する。


アースラ †   
Administrative bureau L-class inspection ship "Arthra"
时空管理局・巡航L级8番舰。次元空间航行舰船(1期第7话初登场时テロップ)。舰长はリンディ・ハラオウン提督。
主な乗员は执务官クロノ・ハラオウン、执务官补佐兼管制官エイミィ・リミエッタ、オペレータのアレックス、ランディ、捜査スタッフのギャレット等。医疗班や、武装局员も20名前後乗っていることがある。A's第4话で「武装局员の一个中队を借りられた」とクロノが言っているので、武装局员は常驻ではない模様。
これらアースラの正式乗员を総称して「アースラスタッフ」「アースラチーム」と呼ぶこともある(A's第3话、小说版、漫画版Epilogue等)
名前の出ていないアースラ女性局员たちが、17~19歳位とされている。(A's设定资料集から)
また、嘱托魔导师フェイト・テスタロッサとその使い魔アルフ、民间协力魔导师高町なのは、ユーノ・スクライアも乗り込むことがある。ちなみにはやてとリインフォース、及びヴォルケンリッターの面々も、A's第13话冒头で倒れたはやてを収容したときにアースラに乗舰している。ただし、はやては意识を取り戻したのが自宅だったので、乗舰したときのことは覚えていないかもしれない。
プレシア・テスタロッサ事件では、たまたま近くを巡航中にジュエルシードの波动を感知し、ちょうどなのはとフェイトが対决しているところに介入。以降事件解决まで担当することとなった。この时は、アースラは巡航していた空间で待机していた。
闇の书事件では、魔导师袭撃事件が続いていたところに、正式な局员ではないとはいえ関系の深いなのはがヴィータに袭撃され、その後嘱托魔导师のフェイトがシグナムと交戦した际に外部支援したことを発端として、流れ的に主担当となる。
A's本编では第9话まで时空管理局本部でメンテナンスのためにドック入りしており、その间アースラ乗员は移动时间短缩のため现地常驻して闇の书事件に対応することになった。第9话以降は地球とおぼしき星(月に酷似した卫星も见られる)の卫星轨道上で待机していた。
固定武装としては、ビーム炮塔を搭载しているものの、使用する描写は全くなかったが、 A's第7话で対闇の书用に「アルカンシェル」が取り付けられ、第12话で闇の书の闇に対して炮撃を行った。
フェイトは管理局に正式采用されると同时にアースラ配属となっている。が、AAAクラス魔导师を3人も保持することは许されなかったとのことで、なのははアースラ配属にはならなかった模様(漫画版Epilogue)。

士↑
执务官 †   
时空管理局执务官。クロノの役职。
事件捜査や法の执行の権利、现场人员への指挥権を持つ管理职。
高い権限を持つ反面、优れた知识と判断力、実务能力が求められる。(以上、小说版)
クロノは执务官になってから既に3年のキャリアを积んでいる。
なお、エイミィは时空管理局执务官补佐の肩书きを持っている。
A's第13话ではフェイトも执务官を目指すことを决心していた。ちなみに、物语内の时系列ではそれより前、リーゼ达がフェイトに、能力的にクロノに近いし、执务官が向いているのでは、と助言している。(A's SS02)
执务官试験は半年に一度。笔记も実技もそれぞれ合格率は15%以下と、かなりの难関で、かつてクロノも一度は落ちている。(A's SS02)



嘱托魔导师 †   
时空管理局嘱托魔导师。A'sでのフェイトの役职。
时空管理局はかなり强い権限を持っているため、嘱托といえども厳しい认定试験がある。
この认定试験は、笔记试験、仪式魔法実践4种、戦闘试験(単体・使い魔との连携戦)などがあり、漫画版Report2が详しい。
フェイトが嘱托魔导师になったのは、PT事件の裁判を迅速に终わらせるためと、异世界での行动がかなり自由にできるようになるため。つまるところ、なのはに早く会いたいため、というのが一番の理由であった。漫画版Prologueでも裁判に与えた影响が言及されている。认定试験をフェイトに勧めたのは、リンディとエイミィらしい。小说版に、リンディ提督とエイミィがいいアドバイスをくれた、とのフェイトのセリフがある。アドバイスの内容については小说中に记述されていないが、前後からみてこの嘱托魔导师认定试験のことと考えるのが妥当だろう。



武装局员 †   
时空管理局の武装队(下记参照)に所属する局员の総称。本编ではその称号に相応しい役割は果たしておらず、プレシアの魔法二発でほぼ全灭してしまう。小说では乗り込んだのが30人、プレシアにやられたのが18人、时の庭园内の防御机构にやられたのが6人だった。
A's第1话では武装局员、または捜査官と思われる2人の魔导师がヴィータに倒されていた(ヴィータ曰く、大してページにならなかったらしい)。A's第4话~第5话では、11人がかり(映像)でヴィータとザフィーラを强装型の捕获结界(VFBから)を张って闭じ込めるという大役を果たしたが、その结界もシグナムに强行突入され、最终的にはシャマルが闇の书を使用して破壊した。
魔导师ランクは队长でA、队员でB。(魔导师ランク参照)
AAAクラス魔导师が3人乗っている船なんて灭多にないとリンディも言っており(1期SS03、漫画版Epilogue)、AAが间にあることを差し引いてもAとAAAの格差はとてつもなく大きいのではないかと思われ、人手不足は深刻なようだ。メンテナンスや、自卫队のように救护・灾害担当の方が时空管理局の本领かもしれない。
それでも、リーゼ姉妹によると、武装局员になるのも结构狭き门だそうである(A'sSS02)。
なのはが局の仕事をするとしたら、という话では、リーゼ姉妹が口を揃えて「武装局员!」と言い切っていた。



本局 †   
时空管理局本局。时空管理局の本部で、1つの街を内に持つ巨大な舰である。単に「本局」と呼ばれる事が多い。
形状としては6方向に种型のものが延びており、この絵はA'sにおいてバンク的に频繁に利用されている。
初出は1期SS03で、フェイトからなのはへの说明という形での描写があるが、映像ではA's第3话が初出。以後、中盘までアースラがメンテナンスをここで行っていたのと、ユーノとリーゼ达が闇の书についての调査を本局内にあるデータベース『无限书库』で行っていたため、频繁に画面に登场した。
ちなみに、本编中でなのはがここを访れたのは、A's第3话での一度だけ。ただし、A'sSS02でも本局を访れて、リーゼ姉妹に内部を案内してもらっている。
また、はやてやヴォルケンリッターの面々は漫画版Report6とEpilogueで本局に来ている。
この本局は、ミッドチルダよりは、なのはたちの世界に近いところにある(A's第13话)。「支局」も存在するらしいが、A'sSS02で少し名前が出ただけである。

八神はやて 发表于 2007-5-1 09:23

时の庭园 †   
1期でプレシアが座していた、次元间航行も可能な移动庭园。ミッドチルダの魔法技术によって作られた。(小说版)
正面から见た构図しか本编では出ていなかったが、横から见ると奥に塔のような构造物(ここが动力炉)があるL字型をしていることが、VFBに掲载された设定资料で明らかにされている。
最终的には、プレシアがジュエルシードを使って无理矢理に発生させた次元震によってガタがきたところで、なのはによって动力炉を停止され、崩壊し虚数空间に消えた。
かつては、この庭园はミッドチルダにあった。が、フェイトの训练が终わり、リニスが消灭すると时を同じくして飞び立ち、そして二度と戻ることはなかった。
小说版によると、プレシアは、アリシアが事故で亡くなったときの赔偿金と、自分の仕事で得た収入によって买い取った。
时の庭园という名は、それ以前の持ち主によって付けられたもので、元々遗迹级の年代物だったらしい。
A's第11话のフェイトの梦の中で再び登场。このときはミッドチルダの山中(小说から推察するにおそらくアルトセイム地方)に停泊していることになっていた。 (公式ページから)
この话では、1期での时の庭园とは违い、明るく绿溢れる场所で、文字通り「庭园」として描かれている。公式には幼い顷过ごしたと书いてあったことから、これはフェイトが愿望として思い描いたわけではなく、当时の庭园がこのような状态であったことがわかる。



プレシア・テスタロッサ事件 †   
1期の物语の、次元管理局での名称。略してPT事件ともいう。
遗失遗产の违法使用による次元灾害未遂事件(小说版)。
フェイトはこの事件の重要参考人として裁判を受ける(1期SS03~A's第1话)。「数百年以上の幽闭が普通なんだが」(1期第13话のクロノのセリフ)、リンディ提督およびクロノ执务官による弁护と、フェイト自身が管理局の嘱托魔导师资格を取得したことで再犯の可能性は薄いと判断されたこともあり、结局実刑ではなく、保护観察処分で落ち着いた。
ただし、その保护観察官だったグレアム提督が闇の书事件で自主退职した後、この処分がどうなったのかは不明。
事件NO.AP0057564155-C735542(エイミィのレポート)という长いNo.がついている。またこの事件の初动报告书は报告书No.SSC866E8795である(小说版)。



プロジェクト「F.A.T.E」 †   
人造生命の研究。かつてプレシアもこの研究を行っていた。そこで得た技术を元にしてプレシアはアリシアの细胞を用いて作り上げた、彼女と寸分たがわぬ姿に记忆を転写した「フェイト」を生み出した。後に记忆を消した後、このプロジェクトの名前から「フェイト」の名が付けられた。



保护観察処分 †   
ここでは、时空管理局による保护観察処分のこと。
本编中では、PT事件の後のフェイト、および闇の书事件の後の八神はやてと守护骑士达にこの処分が下された。
フェイトの场合は约5ヶ月にわたる裁判の後に処分が决定された(判决が出たのは、A's本编の开始直後である12月2日)が、はやてたちの场合は事件解决の翌日には决定が下されていた。なんらかの関与が影响している可能性はあるが推测の域を出ない。
なお、フェイトの保护観察官はグレアム提督だったが、彼が闇の书事件に関わり自主退职した後どうなったかは不明。また、はやて达の保护観察官を谁が担当したのかも不明なままである。
一般的な保护観察については、以下を参照されたし。

幻の疾风 发表于 2007-5-4 15:42

看不懂 谁来翻译?

暴君_宠妃 发表于 2007-6-8 06:16

好长............

zxys14 发表于 2007-8-5 14:28

只能看懂一部分,求翻译~

伏尔泰 发表于 2007-8-6 09:35

日文~~看不明要找高手翻译~~~
太长了~~~

艾斯拉斯 发表于 2013-8-3 07:30

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