80年代末90年代初,手冢治虫老师联合新房昭之一起,导演了一部感人至深的异乡风情作品。虽然这部作品就算是看过的人估计也已经淡忘得差不多了,但它所带给我的感动,却是当时最强的。这就是手冢老师在80年代末所推出的最后一部大作—『青色杜马』(原名「青色的布林克」)。 剧情还依稀记得讲述的是主角卡柯鲁和小马布林克旅行的故事,途中遇到了许多同伴,包括丹波叔叔和琪拉拉公主,还有两位搞笑的大反派尼奇和萨奇,他们一心想把布林克占为己有,不断制造麻烦使卡柯鲁和布林克身处险境。每当卡柯鲁对眼前的困难感到绝望时,布林克都会向他发出「勇气之光」,使他敢于克服重重险阻。其实布林克并不是一匹普通的马,它根本就不是马,而是传说中的雷兽。它能从头部发出雷电攻击敌人,它的实力强弱会随着卡柯鲁的心情波动而变化。不过两人最终还是没能永远在一起,最后卡柯鲁和布林克依依不舍分别的感动场面,想起来就又要流泪了……伴随着由南野阳子演唱的无比悦耳动听的OP和中山忍演唱的振奋人心的ED,这部长达39话的巨作终于在90年3月中旬画上了句号…… 「青いブリンク 」OP&ED—瞳の中の未来 / 負けないで勇気(南野阳子、中山忍) カラー/49分 MONO/Hi-Fi 5,000 NSK-V1332 企画制作?発売:NHKエンタープライズ販売:ビジュアルブック事務局 1989/09/11『せむしの仔馬』といえば手塚治虫のライフワークとなった『火の鳥』のイメージの源になったソビエトのアニメーションとしても有名ですが、手塚治虫はよほどこの作品に思い入れがあるようで、新たに『せむしの--』の現代版として企画されたのが、この作品です。宇宙からやってきた不思議な青い子馬と少年との友情物語を軸に、夢を見ることのすばらしい力を子供たちに語りかける、そんな作品となりました。意欲的にこのシリーズに取り組もうとしていた手塚治虫ですが、5話までのシノプシスを仕上げたところで急逝しました。しかし、手塚治虫の遺志を受け継いだスタッフによって、全39話のエピソードがオンエアされました。 声优表: 布林克:土家里织 卡柯鲁:野泽雅子 丹波:小林克也 尼奇:緒方贤一 萨奇:吉村よう 琪拉拉姫:伊藤美纪 四季春彦:納谷悟朗 收录曲目:(320K,YYFC) <a href="http://www.yyfc.com/play.aspx?reg_id=1553877&song_id=2006714" target="_blank">1.OP—瞳の中の未来</a> / 南野阳子 <font color="#9400d3"><a href="http://www.yyfc.com/play.aspx?reg_id=1553877&song_id=2006729" target="_blank"><font color="#9400d3">2.ED—負けないで勇気</a> / 中山忍 |
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